福聚寺

寺院のご案内

臨済宗建長寺派の寺院で、建武2年(1335年)南北朝時代初期に創建されました。寛政年間までは現在の横浜市西区久保町にありましたが、隠居寺であった蓮求庵(現在の地)に移転し、(明治21年本堂落慶)現在に至っています。

歴史は670年以上ありますが、住職がいない時期があり現在の住職は22世です。
福聚寺 住職 森山一城
尊はお釈迦様、脇仏が達磨大師・古先印元和尚(開山)、本堂内には十六羅漢四天王、阿弥陀様(蓮求庵本尊)があり、境内には慈母観音、子育て地蔵、豊川稲荷があります。

どちらかと言えば現代的なお寺ですが、本堂は木造を維持し、内部は禅宗らしくあっさりとしたものになっています。
福聚寺

本堂の裏手に「東海道膝栗毛」の作者で有名な十辺舎一九の弟子、五辺舎半九の石碑があり歴史好きの方々がお参りに参ります。

JR保土ヶ谷駅徒歩5分・首都高速永田インタ-より車で3分・横浜横須賀道路狩場インタ-まで車で10分以内と、とても便利な所にあります。山の中腹にあり表参道は階段ですが、車で本堂前まで来ることが出来ます。

お釈迦様

御本尊 南無釈迦牟尼仏、いわゆるお釈迦様です。

紀元前5~前4世紀頃王子として生まれ、29歳で出家し、苦行の末35歳の時、ブッダガヤーの菩提樹の下で悟りを開かれました。
お釈迦様は人生の苦しみ・迷いから解脱するために人間の生きるべき道を明らかにし、人々を安らぎのある世界導きました。

基本は「囚われない心」、「貪らない心」、「偏らない心」を持ち、慈悲・利他行を実践することを説いています。
お釈迦様は神の子でも神の使徒、神の言葉を伝える預言者ではありません。そのため日本では神様と習合(神仏習合)し、明治までは仏教と日本の神教は両輪で歩んできました。
仏教はあらゆる神様に敬意を表し、福聚寺にも鎮守様として豊川稲荷様祀られております。

お釈迦様

達磨大師 臨済宗初祖

達磨大師(だるまだいし)はインド人仏教僧で中国に禅を伝え禅宗の初祖とされている人物で、菩提達磨(ぼだいだるま)とも言い、赤い衣を着た七転び八起きのだるまさんのことです。
5世紀後半から6世紀前半の人で、少林寺拳法で有名な「嵩山 少林寺」で、洞窟の壁に向かって9年間座禅(面壁九年)をしていたといわれています。

達磨大師 臨済宗初祖

十六羅漢

仏の命を受けて永くこの世に住し、仏法を守護し、衆生を済度する役割をもった16人の阿羅漢を十六羅漢と言います。
お釈迦さまの教えのとおりに修行に励んで煩悩を払い聖者になった者をインドで聖者「アラハン」と讃えました。
仏教が中国に伝わり「アラハン」の発音をそのまま生かして「阿羅漢」と表現し、「阿」がとれて「羅漢」と呼ばれるようになりました。

十六羅漢

「五百羅漢」はお釈迦さまが亡くなられた後に第1回目の経典編纂(結集(けつじゆう))に集まった500人の弟子を指すといわれていますが、500という数は大勢の羅漢という意味もあるようです。

四天王 仏教における4人の守護神

仏教の世界では、世界は円盤のような作りで、その中心に山が高くそびえたっています。
この山を「須弥山(しゅみせん)」と言い、その周りに私たち人間や動物たちが住んでいるとします。四天王は頂上に住む帝釈天に仕え、須弥山の四方(東西南北)に分かれて、教えを亡き者にしようとする鬼などの悪から仏様や仏法を守っています。

四天王

東方の持国天(じこくてん)
西方の広目天(こうもくてん)
南方の増長天(ぞうじょうてん)
北方の多聞天(たもんてん)

〔別称:毘沙門天(びしゃもんてん)〕

阿弥陀如来(蓮求庵本尊)

修行をして悟りを開き如来になった仏を如来といい、「南無阿弥陀仏」で御存じの阿弥陀如来さまです。
大乗仏教における西方にある極楽浄土の仏さまで、阿弥陀如来はすべての者を極楽浄土へ導くとされ、全ての人を救おうと48の誓いを立てました。
現在伽藍は残っていませんが、福聚寺がこの地に移転した蓮求庵の御本尊です。

阿弥陀如来

慈母観音菩薩

中国発祥の観音菩薩像で、稚児を抱き慈愛に満ちたお姿は、慈しみの母であり、抱いている子供が衆生の私たちであり、常に母親の愛情で見守る意味もあります。
従来観音様は、冠を被っていることが多いのですが、福聚寺では白衣観音が子供を抱いた観音菩薩像です。

慈母観音菩薩

子育て地蔵

地蔵菩薩とは釈迦の入滅後、5億7600万年後か56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうため、その間、六道すべての世界(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)に現れて衆生を救う菩薩であるとされます。

子育て地蔵は、大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み、救うといわれ、「子供の守り神」として信じられており、よく子供が喜ぶお菓子が供えられています。

子育て地蔵

豊川稲荷

正式には円福山 豊川閣 妙厳寺(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する寺院で、「稲荷」は、仏教で鎮守として祀られる荼枳尼天(だきにてん)のことを指し、福聚寺を守護しています。
荼枳尼天は白狐に乗る天女の姿で表されこの狐との結びつきが日本では稲荷信仰と混同されて習合しました。明治政府による神仏分離政策を受けたが、豊川稲荷や最上稲荷など神仏分離を免れ現在にいたっています。

豊川稲荷

観音永代合祀墓

納骨時から合祀(ほかの御遺骨と一緒に埋骨)する
方法と七回忌まで骨壺のまま安置し七回忌法要後に
合祀する二通りの方法が選べます。
※合祀した御遺骨は返却できません。

永代供養墓冥加金
一霊        10万円(非課税)
三霊以上同時納骨  20万円(非課税)
安置型一霊(6年間)15万円(6年間)(非課税)
納骨費用 22,000円(税込)

観音永代合祀墓

地蔵永代個別墓

個別の永代供養墓として埋骨いたします。
墓じまいをされた御遺骨は御遺骨数に関係なく
埋骨できます。お墓がない方や継承者がいない方は、
3名迄生前戒名を授号することによって埋骨できます。

永代供養墓冥加金 100万円(非課税)
地蔵建立費用 22万円(税込)
※福聚寺に墓地のある方で墓じまいによる
地蔵菩提塔に改葬される場合の永代供養墓冥加金は
10 万円です。

地蔵永代個別墓
駅前で、いつでも会いに来られる
そんなペットのためのお墓が出来ました。
木漏れ日のあふれる静かな場所で、
なつかしい時間をお過ごしください。
ペット霊園 個別墓
個別墓(犬・猫 別棟)

犬・猫専用 1体 88,000円 (税込)
愛犬と愛猫をそれぞれ個別にご納骨します。
※期間7年間 以後7年ごとに更新できます。

​♢基本プレート♢別売りプレート¥10,000

ペット霊園 合祀墓
合祀墓
(犬、猫、小動物がそれぞれ別々のお墓)

犬・猫 1体 33,000円 (税込)
※同時に納める場合 2体目以降 11,000円 (税込)
小動物   1体 11,000円(税込)
鳥類・爬虫類  1体 5,500 円~(税込)

福聚会館では無駄な費用をかけずに
指定葬儀社により定額で立派な葬儀・家族葬が行えます。
福聚会館 祭壇
福聚会館 受付
福聚会館 祭壇
福聚会館 祭壇

1.福聚寺が白木の祭壇を設置し市場の半額以下。
2.式場使用料も市場の半額程度。
3.御遺体の安置が無料(霊安室)。
4.ご遺族の負担を軽減できるよう生花・料理・返礼品など提携会社の価格でご提供。
5.良心的な葬儀社の協力で必要な葬儀費用一式を定額。

施設使用料 大式場  110,000 円 
      小式場  55,000 円
祭壇    白木祭壇 110,000 円
       (写真の祭壇花33,000円(税込)は別途)
      花祭壇  176,000 円 
      ミニ生花祭壇 88,000 円
葬儀基本料      418,000 円     
総合企画料      27,500 円
※上記の価格はすべて税込価格です。

☆詳しくは「無駄のない安心葬儀 仏事の総合支援倶楽部」をご覧ください。
葬儀の御相談:仏事の総合支援倶楽部
(相談無料)0120-987-692